GREETING“登録支援機関”は海外人材の受け入れのサポートをしています

“新しい風”入れてみませんか!
海外人材=新鮮力!


中小企業家にとっての人材確保は恒久の課題です。少子高齢化に伴い日本人だけでの人材確保は今後も困難な状況が継続していくと思われます。当社はこの状況下を打開するためいち早く海外人材の受け入れに取り組んでまいりました。
1993年義の実習制度の発足以来、2019年の特定技能の創設から今日まで、東南アジア地区を中心にインドネシア・フィリピン・ベトナム・中国・バングラデシュ・モンゴル等の日本への就労を目指す素朴で意欲のある若者たちを受け入れてきました。
グローバル社会の到来とさらなる日本の国際化を踏まえて、我が国の労働市場に積極的に海外人材の受け入れを推進していくことは、隣接するアジア諸国との共生社会実現へ向けた必須要件と認識する次第です。
多くの中小企業家の下に、より多くの多種多様な海外人材の受け入れを推進して頂きたく、今後も受け入れサポートに邁進していく所存でございます。
是非とも、これを機に当社の”登録支援機関”をご利用頂き、海外人材の受け入れをご検討ください。宜しくお願い致します。

株式会社J・C 代表取締役社長 松澤 拓也

BUSINESS株式会社J・Cの特定技能受入支援について

登録支援機関業務内容

登録支援機関業務内容

Registration support organization
Business content
特定技能16業種

特定技能16業種

16 specific skills
修補者リスト

修補者リスト

Repairer list
グループ企業紹介

グループ企業紹介

Group company introduction
送出機関およびグループ受入システム

送出機関およびグループ受入システム

Sending agency and group acceptance system

ASEANアセアン

NEWS新着情報

2022.01.11

【朝日新聞記事】水際対策 来月末まで延長へ /首相表明

新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染急拡大を受け、岸田文雄 首相は1日午前、外国人の新規入国を原則停止している水際対策を2月末まで延 長する方針を表明。ワクチン接種の前倒しを進める一方、これまで対象外だった 2歳未満への接種も早期に始める考えを示した。
2021.11.19

【朝日新聞記事】「特定技能2号」の受け入れ拡大を検討/政府

外国人が農業や建設など14分野で働ける在留資格「特定技能」のうち、長期の在留や家族の帯同が可能になる「2号」について、政府が受け入れ分野の拡大に向けて検討していることがわかった。介護を除く全分野に広げる方向で来春の正式決定を目指し、関係省庁で調整が進められている。「熟練した一分野にも2号は、定められた在留期間ごとに更新が必要だが上限は なく、配偶者や子どもを連れてくることもできる。2分野以外に、飲食料品製造業や農業などほかの11分野にも2号を拡大する検討が進められている。